翻訳会社の選び方
2018年8月24日

翻訳会社の窓口にはコーディネーターがいます

翻訳会社に仕事の依頼しなければならない時には、ネットで会社を調べてから発注と言う流れになります。

仕事の依頼を行うと、最初に窓口となるのが営業などになるかと思われますが、実務上の窓口は翻訳コーディネーターが行うのが一般的です。翻訳コーディネーターは原文を読み、適切な翻訳者に仕事を流す、訳文が上がって来た後にはネイティブスピーカーへのチェックを依頼する、最終的なまとめを行った上で納品と言う流れになります。

大手の翻訳会社には大勢の翻訳者が在籍していますが、これらのスタッフは内部にいるスタッフよりも外注スタッフ比率が高いケースも少なくありません。外部スタッフを配置するメリットは、翻訳会社の中での経費節減が出来る、専門性が高い仕事が多い場合などでは、得意領域を持つ翻訳者に仕事を発注出来るメリットがあるわけです。

電気・機械・建築・法律・医学などのような分野はいずれも専門的な知識が必要ですから、それぞれの領域の中で専門知識を有している翻訳スタッフを数多くアウトソースを行っておけば、幅広いジャンルの仕事を請負うことが可能になって来ます。

仕事の依頼が医学に関することであれば、医学に精通しているスタッフのスケジュールをチェック、予定が空いているスタッフに仕事を発注するなどの管理も行う必要があります。

さらに、依頼者からの要望でネイティブスピーカーへのチェックが必要になった時には、訳文が完成する日がいつで、ネイティブスピーカーへの仕事依頼がいつになるのか、こうした管理も必要になります。

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